IAFフォーラム2012

イベント結果

IAFフォーラム2012

会期平成24年6月27日 13:00~16:50
会場機械振興会館
主催IAF(Industrial Automation Forum)
参加者75名

内容

EUの経済危機が本格的になって、長期化することが明らかになり、更には中国市場の見通しも加わり、日本の製造業界でもグローバル化の内容が変わってきています。
国内で生産した製品を海外へ輸出する時代から、海外で製品製造する時代へシフトし、それに伴って、日本からは精密加工部品や精密機械・装置の輸出にシフトしています。その結果、情報端末とクラウドとデバイス(装置・機械)の連携技術の利用普及が進んでいます。
更に標的型サイバー攻撃による制御システムセキュリティの重要性が言われる中、経済産業省主催で制御システムセキュリティ検討タスクフォースが昨年秋にスタートして、4月末に報告がなされたことにより、新しい展開に移っています。
また、3・11以後、電力会社の発電コストが大きく変わってくることから、電力会社は原子力発電所の再稼動を急ぎたい中で、原子力発電の本質安全判定基準が見直されて、再稼動困難という中で、限られたエネルギーの施設間相互運用を管理するソリューションなどをクラウド利用技術で低コスト運用できる道を見出そうとしている動きもある。このクラウドサーバーの信頼度が問われる訳ですが、年に二三回ダウンしているのでは信頼度に欠けることから、クラウドサーバーの冗長化技術もニーズとして出てきている時代です。
そこで、これらに関する情報共有と認識確認を行なう場としてIAF フォーラム2012を開催しました。

イベント結果詳細は IAFホームページ をご覧ください。