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IA_cloudセミナ− 報告

  【日時】 2016年6月23日(木) 14:30〜17:00
【場所】 機械振興会館(東京・港区)
【主催】 IAF
  【趣旨】   ドイツ発のIndustrei4.0、アメリカ発のIndustrial Internet、そして先頃発表された日本政府の成長戦略素案の第4次産業革命など、IoTに係る話題がメディアに日々取り上げられ関連セミナーなどが開催されております。話題が先行し、実態がなかなか伴わない感もありますが、サイバー空間とリアルな世界が相互に繋がることで、従来にない顧客価値の創造や産業効率の向上がスモールビジネスや中小企業に、徐々にしかし確実に、浸透していくことに間違いはありません。

IAFでは、発足時から製造業の情報連携に関する、様々な標準技術や標準規格についての研究を行ってきました。2014年には、IAクラウドプロジェクトを発足し、生産設備機器や計測制御機器とサイバー空間(クラウド)との安全で簡単な接続手段を提供する、Web端末型IoTプラットフォームの開発に取り組んでまいりました。

現状ほとんどの生産設備機器・計測制御機器には、安全で手軽なサイバー空間への接続手段がありません。したがって、多くの製造業関連のIoT活用事例・Industrie4.0事例は、専用回線を利用するか構内ネットワークにとどまる、レガシーなシステム事例であり、サイバー空間との繋がりを活用した本来の意味のIoT/Industrie4.0 とは言えない状況です。

IAクラウドは、インターネット業界標準であるWeb技術を利用するWeb端末型IoTプラットフォームであり、安全なサイバー空間への接続手段を提供します。したがって、中小企業の生産現場や小規模生産設備の保守サービスにいたるまでの繋がりを実現でき、また、クラウド上の多くのサービスとの連携を可能とすることで、真の第4次産業革命を現実のものとします。

今回、IAクラウドの中核となるWeb端末型IoTのためのREST-JSON API仕様の策定が終了し、実証実験のためのプロジェクトメンバ各社の機器へのサンプル実装を行いました。720日からビッグサイトで開催される「自動化システム見える化展」への出展を計画しておりますが、それに先立ち、関連の皆様にその概要をお知らせする首記セミナーとデモ展示を、下記日程にて実施することとしました。

多くの方の参加をお願いします。参加ご希望の方は、添付申込書を、FAXまたは電子メールにて事務局までお寄せください。

  【参加者】  45名
        
  【プログラム】  (敬称略)
                           ・司会:橋向氏 (IAF運営委員会幹事)
  14:30〜
14:40
  @開会の挨拶         新 誠一教授 (IAF学術会員、電気通信大学)
  14:40〜
15:15
AWeb端末型IoTプラットフォーム ia-cloudの概要

 (IAクラウドPJリーダ 橋向氏) (@bridge consulting


生産現場の設備機器・計測制御機器とサイバー空間を安全につなぐ
Web端末型IoTプラットフォームia-cloudの概要を紹介します。
  15:15〜
15:45

a

b

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BWeb端末型IoT機器について
   a(オムロン(株) 川ノ上氏) b((株)デジタル 川田氏

ia-cloud API仕様を実装した、PJメンバ各社のWeb端末型IoT機器を紹介します。これらの機器は、7月に開催される「生産システム見える化展」での展示を予定しています。
  15:45〜
16:15

c

d

CWeb端末型IoTクラウドサーバについて
    c(株)エス・ジー 富田氏)  d((株)ケー・ティー・システム 小原氏

ia-cloud API仕様を実装したWeb端末型IoTプラットフォーム上のクラウドサービスを紹介します。このクラウドサービスは、7月に開催される「生産システム見える化展」での展示を予定しています。
  16:15〜
17:00
Dia-cloudのデモ及び質疑連
        (メンバー各社)

i会場後方で、各社のWebIoT機器、クラウドサービスの実証モデルを展示・紹介します。
 
   
       
     
 
     

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