大田区産業プラザ　４階　コンベンションホール
　・東京都大田区南蒲田
　

ものづくりと情報系が連携したMESの構造化にXML採用が広がり、制御システムセキュリティは、重要な課題となってきています。現に、ウィルス攻撃によって生産ラインが停まり、莫大な損害金額も出ています。その制御システムセキュリティの対策は、ユーザ、システムインテグレータ、ベンダそれぞれにおいて役割分担が出てきており、相互の理解と連携が必要な状況に来ているとも言えます。
今回は、制御システムセキュリティにフォーカスしてフォーラムを開催することとしました。
事例や想定モデルなどを紹介しながら、解り易く説明します。

12:20

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受付開始

司会：　村上正志（MfgX広報WG主査、デジタル）

13:00

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13:15

挨拶 　福田好朗（MfgX会長、法政大学）

13:15

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14:00

基調講演：「情報セキュリティ技術史から浮かび上がる制御システムの課題」
　宮地利雄（ＪＰＣＥＲＴ／ＣＣ　理事）

14:00

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14:15

制御システムのセキュリティ脅威とユーザによる対策の方向性
　古田洋久（ＪＰＣＥＲＴ／ＣＣ）

14:20

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14:40

建築・建設関連の情報セキュリティ
　足達嘉信（ＩＡＩ日本　技術検討分科会リーダ、セコム）

15:00

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15:20

ＯＰＣ ＵＡとＵＡ Securityのご紹介
　　藤井　稔久(日本ＯＰＣ協議会 企画部会、山武)

15:30

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16:40

パネルディスカッション
・コーディネータ：
　新誠一（MfgX運営委員会委員長、電気通信大学）
・パネリスト：
　ＰＡユーザ、ＦＡユーザ、装置ベンダ

16:40

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16:50

閉会にあたって　　
　橋向博昭（MfgX運営委員会副委員長、山武）

16:50

閉会