■概要
本事業では工場内の人、物、機械を連携・統合・協働するために、モデル化、クラウド化、スマート化を実現する情報技術を導入し、ものづくりにおける連携と自動化を推進する。そのために、オートメーションに係わる技術の調査・研究・標準化・普及を支援しつつ、個々の技術分野との連携や統合を目指した情報共有と内外の関連機関・団体との協働を実施する。具体的には情報技術、生産技術、システム技術などが生産システムで有効に活用されることを目指し、KPI或いはia-cloudなどの実証や普及・標準化に向けた事業を行う。
■ゴール
製造業の情報化・高度化に関する諸団体と協力し、ものづくりにおける連携と自動化を推進する。
■2025年度成果
1)ia-cloudプロジェクト
・東京都IoT研究会の「中小製造業のためのDIY実践IoT活用WG」のリスタートフォーラム(6/6 、於:東京都立産業技術センター)の開催、ia-cloud・Node-RED ハンズオンセミナー(7/17~18 、於:製造科学技術センター)の開催、新しく会員となった日本包装機械工業会と協業で、JapanPack2025(10/7~10 、於:東京ビッグサイト)にデモ出展
・IIFES2025(11/19~21、於:東京ビッグサイト)にてデモ展示及び出展者講演にて講演
2)SMKLプロジェクト
・GxDコンソーシアムでCFP(Carbon Footprint of Products)データ収集に関するSMKL指標活用の提案
・IoT/Gx講座(北九州市),JapanPack2025(東京)等複数で講演し、会員増にもつながった
・産総研HCMIコンソーシアムのSMKL講座(全国4ヶ所)で講師を務め、来年度以降も協業を拡大する方向で合意した
・IIFES2025(11/19~21、於:東京ビッグサイト)の出展者講演実施(SMKLのセキュリティー分野への適用も講演)
3)CLiC
・高専機構NEW環境展(5/28~30)へのポスター及びデモ展示
・新規プロジェクトである"製造業情報連携特別プロジェクト"との連携活動を新たに推進
・IIFES2025(11/19~21、於:東京ビッグサイト)にてデモ展示
4)モデリングWG
・進行中の射出成型器は(一社)日本プラスチック工業会とも新たに連携し推進(新規会員も参加)
・主に新しく正式に立ち上がった製造業情報連携特別プロジェクト及びその関連企業のサポート活動
5)製造業情報連携特別プロジェクト
・2025年度に正式発足承認
・新しく会員となった(一社)日本プラスチック機械工業会と協業で新たに会員となった企業とのIoTボックスを使ったデータ活用の実証実験を開始、会員増にもつながった
・IIFES2025(11/19~21、於:東京ビッグサイト)にてデモ展示
6)IAF全体でのイベント
・IIFES2025(11/19~21、於:東京ビッグサイト)でFAOPとのコラボブースにて3件のデモ・4プロジェクトの展示、及び3件のセミナー講演を行い、成果の発信・IAFの広報活動を行った
IAF事業(Industrial Automation Forum)【2025(令和7)年度】.pdf