History

沿革

昭和60年
(1985年)
5月 設立総会の開催
6月 財団法人国際ロボット・エフ・エー技術センターの設立
(6月18日、通商産業大臣許可)
昭和61年
(1986年)
1月 MAP(Manufacturing Automation Protocol)委員会を発足
昭和62年
(1987年)
11月 FAIS(Factory Automation Interconnection System)の研究開発に着手
事務所を港区西新橋から千代田区岩本町へ移転
平成 2年
(1990年)
4月 IMS(Intelligent Manufacturing Systems)センターを付置
FNE(FAIS Networking Event)プロジェクトを開始
平成 4年
(1992年)
2月 IMS国際フィージビリティ・スタディーを開始
6月 FAISの公開実証「FNE '92」を幕張で開催
平成 5年
(1993年)
8月 FAISがMAP世界連合規約として認定
平成 6年
(1994年)
1月 IMS国際フィージビリティ・スタディーを終了
6月 事務所を東京都港区愛宕へ移転
平成 7年
(1995年)
4月 IMS国際共同研究プログラムを発足
7月 創立10周年記念行事を実施
平成 8年
(1996年)
7月 FAオープン推進協議会を発足(MAP委員会終了)
12月 インバース・マニュファクチャリングフォーラムを発足
平成 9年
(1997年)
5月 財団名称を財団法人製造科学技術センターに変更
(5月1日、通商産業大臣許可)
8月 フォトンセンターを付置
フォトン計測・加工技術プロジェクトを開始
平成10年
(1998年)
9月 人間協調・共存型ロボットシステム(HRP)プロジェクトを開始
平成11年
(1999年)
12月 IMSセンター設立10周年記念行事を実施
平成12年
(2000年)
3月 IMS国際事務局(IMS International)を付置
平成14年
(2002年)
3月 フォトン計測・加工技術プロジェクトを終了
6月 IMS国際事務局(IMS International)米国に移管
9月 ナノレベル電子セラミックス材料低温成形・集積化技術プロジェクトを開始
11月 製造業XML推進協議会を発足
平成15年
(2003年)
3月 HRPプロジェクトを終了
7月 PSLXコンソーシアムの支援活動を開始
8月 戦略的基盤技術力強化事業を開始
平成16年
(2004年)
8月 ロボット技術戦略マップ作成事業を開始
平成17年
(2005年)
5月 IMS第1フェーズの終了、IMS第2フェーズを開始
8月 事務所を東京都港区虎ノ門へ移転
平成18年
(2006年)
3月 戦略的基盤技術力強化事業を終了
7月 ものづくり(製造技術)戦略マップ事業を開始
12月 インバース・マニュファクチャリングフォーラム設立10周年記念行事を実施
平成19年
(2007年)
3月 ナノレベル電子セラミックス材料低温成形・集積化技術プロジェクトを終了
6月 特定非営利活動法人(NPO法人)ものづくりAPS推進機構を発足
(6月18日、東京都知事認証)
平成22年
(2010年)
4月 わが国におけるIMS活動を終了
7月 事務所を東京都港区虎ノ門3丁目から虎ノ門1丁目へ移転
10月 IAF(Industrial Automation Forum)を発足
(製造業XML推進協議会とIA懇談会の合併改組)
平成24年
(2012年)
4月 一般財団法人に移行
(一般財団法人製造科学技術センター)
(4月1日、内閣総理大臣許可)
平成28年
(2016年)
6月 事務所を東京都港区新橋3丁目へ移転