■概要
我が国の産業用ロボットの競争力を強化するとともに、ロボット未活用領域などに普及させていくためには、各社間の仕様の相違や高度先端技術の応用という課題に対応するとともに、ロボット製造企業・ユーザ企業・システムインテグレータが高度かつ容易に技術連携できるようにしていく必要がある。
本事業においては、①ロボット言語の基盤であるタスク指向言語を開発するとともに、②ロボットとデバイスのソフトウェア的インターフェースを介した接続を可能とするインターフェースの国際標準化を行う。
■ゴール
タスク指向言語及びエンドエフェクタインターフェースの国際標準化NP提案
■2025年度成果
1) 産業用ロボットタスク指向言語 国際標準化
・TC 184/SC 5委員長及びJARAからの指摘に対して、タスク指向言語にて「自然言語を使う意義」「規格の範囲」などを再検討、規格提案名称を「階層的タスク記述手法」に変更し、ISO提案に向けた規格素案を作成。
2) エンドエフェクタインターフェース 国際標準化
・規格開発委員会にてエンドエフェクタインターフェースの抽象モデルをPart301の一部として提案することが承認され、WG 6で説明。
産業用ロボット言語及びエンドエフェクタインターフェースに関する国際標準化【2025(令和7)年度】.pdf