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ISO/TC 184国内審議団体及びJPC-MSD事業【2025(令和7)年度】

■概要
ISO/TC 184(オートメーションシステム及びインテグレーション)の国内審議団体の運営を中心に行う。
SC 4(産業データ)については、ISO/TC 184/SC 4推進協議会に代わり、2021年度より (一社)日本自動車工業会(JAMA)、ITベンダ等が参加する、ものづくり標準データ推進協議会(JPC-MSD)を発足し、ISO/TC 184/SC 4の国際標準化活動を引き続き支援している。ものづくり標準データ推進協議会では定期的に情報交換会、ワークショップを開催し、産業データに関する国際標準化適用の観点で活動を実施している。
 
■ゴール
ISO/TC 184国内審議団体及びJPC-MSDの運営を実施する。ワーキンググループ、ものづくり情報交換会などを通じてJPC-MSD会員に価値のある新規事業の立ち上げを行う。
 
■2025年度成果
1)ISO/TC 184国内審議団体事業
 ・ISO/TC 184関連国際会議に委員を派遣するとともに、国際規格開発に対する国内の対応・意見を纏めるため各種国内対策委員会を開催し、国際会議での議論、国際規格投票へ反映。並行で標準化の事業提案も実施。
 ・標準化普及に関わるMSTC自主事業(IAF、FAOP、MSD)で国際標準化活動(標準化事業、IEC/SyC SMなどの外部委員会での活動状況)を報告。また、標準化普及と異業種連携に関して提案と意見交換を実施。
 ・Industrie4.0 & Smart Manufacturingの国際標準化の議論が進む中、ISO/TC 184とIEC/TC 65とのJoint WG 21(Smart Manufacturing Reference Model(s))に関わる会議体に委員を派遣し、直接的かつタイムリーに情報を収集し対応。並行でデータスペース(ウラノス・エコシステムなど)、デジタルプロダクトパスポート、サーキュラーエコノミーに関して調査を実施。
 ・SC 4長崎総会 公開シンポジウムの講演者としてウラノス・エコシステム推進協議会(OEPC)理事長を招聘。
 
2)JPC-MSD事業
 ・ものづくり情報流通調査WG:上流・下流間のものづくり情報流通の阻害要因に関して、調査対象企業にヒアリングを行い、課題を具体化。MSD内外で成果報告。
 ・3D箱物切削加工WG:精度情報の標準化提案に向けて経産省のAI適用を含むデータ実証事業に提案。MSD内外で成果報告。
 
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