JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)にて「3DAモデルが変える、ものづくりの未来」をテーマに3日間(10月27日(火)、30日(金)、31日(土))にわたる特別連動セッションを開催いたします。
本セッションでは、海外勢の開発スピードが著しく向上する中、従来の2D紙図面・帳票を中心としたものづくりから、「3DAモデル/マシンリーダブルデータ」を活用するプロセスへの変革と、業界標準化に向けた取り組みについて、ユーザー、設備サプライヤー、ITベンダーが連携して発信します。
3日間を通じて、ユーザーによる課題提起から、設備サプライヤーによる解決策の提示、さらに異なるシステム間でのデータ連携を実現する技術実演まで、3DAモデルを活用したものづくりの将来像をご紹介します。
各セッションの開催概要は、下記のとおりです。
ぜひご来場のうえ、ご聴講賜りますようご案内申し上げます。
-記-
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DAY1
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2026年10月27日(火) 13時00分~14時00分 [ユーザーによる課題提起]
特別講演:自動車業界における3DAを通したデジタル開発 ―開発と製造におけるスピードアップと日本品質の両立―
海外勢の圧倒的な開発スピードに対し、日本の自動車メーカー(OEM)が3DAモデルを活用して開発プロセスをいかに高速化するか、また、業界標準化に向けた協調領域をどのように構築するかについて提言します。
【登壇者】 ・第1部:(一社)日本自動車工業会 小林 久紀 氏 「圧倒的なスピード生産準備の実現~自動車モノづくりの競争力向上に向けて~」 主なポイント:日本の自動車モノづくりの勝ち筋、AI・デジタルを前提としたモノづくりとデータ流通・運用環境の整備、ダイナミックデータコンバーター、シングルデータマルチビュー
・第2部:トヨタ自動車(株) 袴田 章義 氏/本田技研工業(株) 増﨑 正彦 氏 「設計と加工をつなぐデジタル連携~3DAを活用した工程検討の課題と取り組み~」 主なポイント:機械加工における課題、3DAの活用、社内外のデータ連携
・第3部:(株)エリジオン 相馬 淳人 氏 「3DAモデルを後工程へつなぐ技術―設計情報を、加工・検査で『使えるデータ』へ―」 主なポイント:マシニングフィーチャ、マシンリーダブル、3DA
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DAY2
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2026年10月30日(金) 15時00分~16時00分 [設備サプライヤーによる解決策の提示]
MSD主催セミナー:3DAモデルが変えるものづくり ―工作機械、測定、工具、ソフトウェアメーカーの視点から―
10月27日の特別講演で提起された課題を踏まえ、工作機械や周辺機器、ソフトウェアなどの各メーカーが、3Dモデルをどのようにつなぎ、設備側の自動化やリードタイム短縮を実現するか、日本のものづくりの競争力強化に向けた方策を議論します。
【リレープレゼンテーション(各10分)】 司会進行:(株)ミツトヨ 阿部 氏 登壇企業:オークマ(株)、コマツNTC(株)、住友電工ハードメタル(株)、DMG森精機(株)、ファナック(株)、ヤマザキマザック(株)
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DAY3
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2026年10月31日(土) 11時00分~12時00分
[IT・技術プロセスの具現化] 技術実演:変換ソフトからCAM/CATへつなぐデジタルプロセス
10月27日(火)の特別講演、10月30日(金)のMSD主催セミナーを受け、8社が連携して技術実演を行います。 異なるシステム間でも3Dモデルデータを欠落なく流通させ、部品の加工データを一貫して自動生成するデジタルプロセスを、実演を通じてご紹介します。
【協力企業】 (株)エリジオン、(株)新機械技研、住友電工ハードメタル(株)、ホーコス(株)、(株)牧野フライス製作所、(株)ミツトヨ、(株)ユニバンス、(株)C&Gシステムズ
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JIMTOF2026_特別講演および連動イベント公式レジュメ会場配付レジュメ.pdf